
フィットネス業界にITの風を吹かせて35年
Fitness ITのスペシャリスト『M氏』が率いる、
専門チームがサポート。
Fitness IT Coodinator 『M氏』の略歴
1985年から大手コンピューターメーカーで、スイミングスクールの会員管理システムを担当。
1998年コンピュータメーカー初のフィットネスクラブ向け会員管理システムをリリース。
2000年より大手フィットネス企業のサーバ集中型会員管理システムの企画営業を担当。
2005年にメーカー初のフィットネスクラブ向けIT支援チーム「フィットネス営業部」設立。
以降、「世界初のシリコンゴム製ICリストバンドを活用したフィットネスシステム」や「国内初のフィットネスSNS」「大手24時間ジム向け運営管理システム」などを次々に担当。
「メーカーを問わないトレーニングマシンからのデータ収集システム」「ハイスピードカメラ活用によるゴルフ・ランニングフォーム解析システム」「仮想現実映像によるバーチャルバイクシステム」等々も手掛け、弊社にジョインした現在もIoT・DX・AIでフィットネス人口の拡大を目論んでいる。


運動習慣が広がる今こそ、
国内フィットネス参加率の4%という壁を打ち破る絶好のタイミングです。
既存のフィットネスクラブや24時間ジム、そしてこれからジムの開業を目指す皆さまへ。
IoTやDXを活用した新しい発想で、新たなターゲット層にアプローチしてみませんか?
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私たちはフィットネス施設向けにIoT・DX化を進める
『フィットネス事業』を開始しました。
総合型フィットネスクラブや小規模ジム、24時間ジム、ヨガスタジオ、
公共スポーツセンターなど、フィットネス施設は増加していますが、
国内の「フィットネス参加率4%」の壁は未だに突破できず、
欧米に遅れをとっています。
高齢化が進む日本では、健康寿命の延伸が重要視されており、
フィットネス施設の利用敷居を下げ、新たなニーズに応えることが求められています。
IoTやDXを活用して、フィットネス未利用者層に響くサービスを
始めませんか?

































































