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【開催終了】最高の入場者数を記録した「SPORTEC2025」を振り返る(月イチ・オンラインセミナー第4回・8月21日[木]開催!)

  • 執筆者の写真: Fitness IT Coordinator 『M氏』
    Fitness IT Coordinator 『M氏』
  • 8月16日
  • 読了時間: 4分

更新日:9月2日

弊社ブースの紹介だけでなく、二人が各々目に留まった展示物を紹介します!
弊社ブースの紹介だけでなく、二人が各々目に留まった展示物を紹介します!

皆さん、こんにちは。Fitness IT Coodinator「M氏」です。 8月の「月イチ・オンセインセミナー」は、7/30~8/1に東京ビッグサイトで開かれました【SPORTEC2025】を採り上げます。昨年は来場者数37,611名だった「SPORTEC」でしたが…今年は大幅に増えて約5,000名増の42,380名を記録!

大変な盛り上がりをみせました。 特に今年は、AIを活用したフィットネスDX製品が増え、フィットネスの世界にもいよいよAIが本格的に採り入れられる時代に入ってきた、という印象でした。


そこで、8月の「月イチ・オンラインセミナー」では、「SPORTEC2025」に惜しくも来場できなかった方はもちろん、来場された方にも改めて…会期中に私とフィットネスクラブ勤務経験がある異色の理学療法士「T氏」が各々見つけた"注目の製品"を弊社ブースでの展示製品とともにご紹介。 国内フィットネス参加率4%の壁をなかなか打ち破れないフィットネス業界の未来をディスカッションしていく45分として、お届けしていきたいと思います。


注)本セミナーでご紹介する各社の"注目の製品"は、「M氏」のFitnessITに携わって37年余の経験と「T氏」のフィットネスクラブ・パーソナルジム勤務経験や理学療法士としての知識等から独断で選定したものになります。

したがいまして、紹介する製品を展示していた出展社と弊社とは特に関係はありませんので、お問合せが必要な場合は各出展社に個別にお問合せいただく形になります。


本オンラインセミナーは、当日リアルに視聴できなくても、事前に視聴申込みをいただいた方に限り、後日アーカイブ(録画データ)を一定期間、いつでも視聴することが可能です。

ぜひ、お忘れなく、お申込み下さい。(お申込みは、開催直前まで受付けしております。)


【開催日時】 2025821日(15:00~15:45(45分間)

       ※事前申込みいただいた方には、「アーカイブ視聴権」をプレゼント! 

       (開催後9月末まで、いつでも何回でも視聴することが出来ます。)


【開催方法】 Zoomによるウェビナー

       ※ウェビナーなので、参加者の顔出し・お名前等の露出はありません。 ※リアル視聴の方はセミナー中、登壇者に直接チャットで質問できます。


【視聴費用】 無 料

       ※フィットネス業界関係者に限らず、どなたでもご視聴いただけます。



【T氏】(フィットネスクラブ勤務経験のある理学療法士)

  神奈川県横浜市出身

 大学卒業後、大手フィットネス企業に勤務し店舗業務やインストラクター業務を経験。  その後、パーソナルジムでパーソナルトレーナーとして活躍。

 トレーナー経験後は、フィットネスサプライヤ ーにてフィットネス業界に携わる。

 その中で、業界の未来に不安を感じ、仕事をしながら理学療法士の資格を取得。

 現在は、自らの経験を活かしつつIT・テクノロジーを絡めて業界を変えることに挑戦中!


 【M氏】(Fitness IT Coodinator)

 東京都杉並区出身。

 国内大手コンピュータ・エレクトロニクスメーカーに入社。

 1988年、国内コンピュータメーカー初の『フィットネスクラブ向け会員管理system』  2000年、業界初の『サーバ集中型会員管理system』(現在のクラウド型の前身)

 2005年、国内初の『ICリストバンドによるトレーニング履歴管理system・checkfit』  2007年、スマホが登場する前のガラケー対応『フィットネスSNSサービス・fitsmart』  2011年、業界初の『複数社のマシンメーカーに対応した運動履歴収集system』

 2017年、ハイスピード対応デジタルカメラによる『スポーツフォーム分析サービス』

 2018年、海外プレコリオバーチャル対応・長寿命/超短距離投影プロジェクター

 2019年、VR技術を活用した業界初の『バーチャル・フィットネスバイクsystem』

 などフィットネス・スポーツ業界に最新のIoT・DXを創出し続け・・・

 さらなる取り組みのためにメーカーを自ら依願退職。

 37年を経た今でも、最先端のIoT・DX技術をフィットネス業界へ採り入れ、

 「国内フィットネス参加率4%の壁を打ち破る」ために拘り続けて全国を飛び回る。



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