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【開催終了】「海外バーチャルからの切替⇒成功の秘訣」月イチ・オンラインセミナー第2回目6/27(金)開催!

  • 執筆者の写真: Fitness IT Coordinator 『M氏』
    Fitness IT Coordinator 『M氏』
  • 6月19日
  • 読了時間: 4分

更新日:6月30日


皆さん、こんにちは。FitnessIT Coodinator「M氏」です。


月イチオンラインセミナー第2回目は、弊社主力の「映像レッスン」を採り上げます。

フィットネス業界では、コロナ禍に一気に広まった「海外プレコリオによるバーチャルレッスン」がコロナ後のリアルレッスンの盛り上がりで、参加者数が激減する施設が増え、

「バーチャルレッスンは、もうダメだ」という声が業界内では多く聞かれる

ようになりました。


本当に「バーチャルレッスン」は、もうダメなのでしょうか。。?

そこで、今回のセミナーでは、海外プレコリオバーチャルから「日本人著名インストラクターによるわかりやすい映像レッスンサービス」として定評のある「HF24BOX」に乗換え、

海外バーチャルと比較して、なんと!4.8倍の集客を実現した栃木県宇都宮市で6店舗のフィットネスジムを展開する、地元密着型の老舗フィットネス企業、(株)ビッグツリーの佐藤マネージャー様をお迎えし、現地の施設に私たちも出向いて、弊社セミナー初の「導入施設からの生配信」でお届けすることになりました。


既に「映像レッスン」を導入している施設様はもちろん、未だ導入していないけど業界内のバーチャルレッスンに対する盛り下がりで躊躇している施設様、これからフィットネス産業に関わっていこうかと考えている方々まで…新しいサービスとしての映像レッスンの効果的な活用方法をディスカッションする45分、必聴です!


本オンラインセミナーは、当日リアルに視聴できなくても、事前に視聴申込みをいただいた方に限り、後日アーカイブ(録画データ)を一定期間、いつでも視聴することが可能です。

ぜひ、お忘れなく、お申込み下さい。(お申込みは、開催直前まで受付けしております。)


【開催日時】 2025627日(15:00~15:45(45分間)

       ※事前申込みいただいた方には、「アーカイブ視聴権」をプレゼント!

      (開催後2週間いつでもアーカイブ(録画)を視聴することが出来ます)


【開催方法】 Zoomによるウェビナー

       ※ウェビナーなので、参加者の顔出し・お名前等の露出はありません。


【視聴費用】 無 料

       ※フィットネス業界関係者に限らず、どなたでも視聴いただけます。



【登壇者プロフィール】

 佐藤 健人 (さとう けんと)

(株式会社ビッグツリー「ビッグツリースポーツクラブ ラグザ+24」マネージャー)

  群馬県富岡市出身

 運動歴…バスケットボール10年、陸上競技(走り高跳び)10年、ムエタイ

 スポーツクラブ従事歴…18年

 保持ライセンス…ボディアタック17年、ボディコンバット17年

 株式会社ビッグツリー…2018年1月入社


高橋 健太(たかはし けんた)

(Mirart株式会社 営業部)

  神奈川県横浜市出身

 大学卒業後、大手フィットネス企業に勤務し店舗業務やインストラクター業務を経験。  その後、パーソナルジムでパーソナルトレーナーとして活躍。

 トレーナー経験後は、フィットネスサプライヤ ーにてフィットネス業界に携わる。

 その中で、業界の未来に不安を感じ、仕事をしながら理学療法士の資格を取得。

 現在は、自らの経験を活かしつつIT・テクノロジーを絡めて業界を変えることに挑戦中!


町田 敏(まちだ さとし)

(Mirart株式会社 執行役員)

 東京都杉並区出身。

 国内大手コンピュータ・エレクトロニクスメーカーに入社。

 1988年、国内コンピュータメーカー初の『フィットネスクラブ向け会員管理system』  2000年、業界初の『サーバ集中型会員管理system』(現在のクラウド型の前身)

 2005年、国内初の『ICリストバンドによるトレーニング履歴管理system・checkfit』  2007年、スマホが登場する前のガラケー対応『フィットネスSNSサービス・fitsmart』  2011年、業界初の『複数社のマシンメーカーに対応した運動履歴収集system』

 2017年、ハイスピード対応デジタルカメラによる『スポーツフォーム分析サービス』

 2018年、海外プレコリオバーチャル対応・長寿命/超短距離投影プロジェクター

 2019年、VR技術を活用した業界初の『バーチャル・フィットネスバイクsystem』

 などフィットネス・スポーツ業界に最新のIoT・DXを創出し続け・・・

 さらなる取り組みのためにメーカーを自ら依願退職。

 37年を経た今でも、最先端のIoT・DX技術をフィットネス業界へ採り入れ、

 「国内フィットネス参加率4%の壁を打ち破る」ために拘り続けて全国を飛び回る。



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